ご結婚おめでとうございますを原動力に、婚活ジャニヲタいろいろ書きました
さやかさん、ご結婚おめでとうございます👏
僅かな時間ながらもスペースご一緒させて頂いたり、マッチングアプリをされていた頃からツイキャスを何度も聞いたりしていたさやか担なのでとっても嬉しいです！！
結婚という目標に向かって逃げずに自分とも相手ともストイックに向き合い続ける姿、本当に尊敬します。末長くお幸せに…。そしてまだにしたくちゃんが好きでしたらりとるの現場でお会いできたらと思います❤️💙
夏です🌻
時間があるから考え事をする余裕があるのはいいのか悪いのか…。まあでも私の思い描く将来を考えたら必要なことだとも思う。普段そんな時間も余裕もないしね。
普段の私の思考＋行動パターン的に直感で行動→のち振り返り が多くて、考えて考えて動くことはまずないため、ほんとは直感で動きたい、けど恋愛面だけ衝動的に動けない（原動力もなく、ブレーキをかけてる自覚もある）のがもやもやしてるんだと思う。
これ結構あってると思う😃（withの診断）
ということで先を考えてあーだこーだうじゃうじゃ考えているのは私の性に合ってないと思うから振り返りをしていきたいと思います。まあ何を書くかは決めてない（ほらこういうとこも思いつきで計画性ないでしょ）からタラタラと書きます。
一見生産性はないけど大きく捉えると今後の道を開いていく気がするからね！余裕があったら今後のことも考えていこう！
・数少ない苦手意識のあるもの＝恋愛
まず振り返ってみて思うのが学生時代もっと恋愛に飲まれておけばよかったなあということ。
当時本当に興味がなかったから仕方ないことだけど、今は黒歴史だけど〜みたいな恋愛、学生時代にしておくことってめちゃめちゃ意味あると思う。
できる環境にはいたのにな〜勿体無い。
ザ大学生なドロドロ恋愛を経て成長できることたくさんあるんだよ。
サークル内で3人も4人も喰い散らかしていた人が当時の話してるの見ると私にとっては武勇伝語ってるように見えてしまう。だって当時を振り返ってあの頃はやばかったって言えてるってことはそこから人間的に成長してるってことだからねぇ。振り返っても私はああはなりたくないと思ってしまうけれど。（他人事として聞いてるのは面白かった当時も）
さやかブログの引用だけど、私もコツコツ好きなことをやるのは性に合っていて、これまで好きなことをコツコツ続けることで少しずつ成長してきたところがある。興味関心の幅も広くてありがたいことに小さい頃からいろんなことに挑戦させてもらってきて、続けさせてもらえる環境にあって。人より大きく秀でた才能、能力はないけれど特別できないことや苦手なことって少ないかもしれない。
その数少ない苦手なことの一つが“恋愛”なんだよね。
数少ないコンプレックスだからこそすごーい苦手意識が強くて苦手なものにどう適応していったらいいか分からないんだと思う。
・他人ありきのもの
あと、今まで自分が好きでやってきたことって、“自分が”やりたいことだからやってきたことであって、他人ありきでは一切ないからさ。さやかさんも言ってるけど“他人の思いという、無形の漠然としたもの”次第で夢が叶うか叶わないか変わってくるってめちゃめちゃ怖いなって思うね。
人とコミュニケーションとるのは好きだし、他人の思いもうまく誘導したり共感したり近づいたり離れたりするのは苦手じゃないと思うからできそうなんだけど。
自分が恋愛に苦手意識がある理由として二つ挙げてみたけど、こうやって書き出してみると前者の理由が大きい気がするなあ。
私の中ではもう一つ、苦手意識のあるものがあるんだけど、それは社会人になって逃げられない環境下に置かれ、少しずつコンプレックスは解消されていった気がする（今でも対峙すると泣きそうになる時はあるけど）ので無理矢理逃げられない環境を作ってしまうのも解決策の一つかもしれない。
苦手なことそのまま隠さず言ったらいいじゃん〜とよく言われるんだけど、ぜんっぜん自分ができないことを人から教わるのがとても苦手で、相手が優しくても勝手に惨めな思いを感じてしまうので今のところそれは厳しいです。そういう自分も変えた方がいいのかは検討中。
例えばバスケ部に入部したいけど一人だけシュートが全然入らない とかだったら先輩の前でがむしゃらに練習するのは苦手。誰にも見つからない時間・場所でコソ練するか、違うところでお金払って特訓してもらう、レッスンつけてもらう という選択をしますね。（多分）
相当上手く誘導してもらわないと人から教われない。社会人になって少しずつコンプレックスが解消されたものに関してはすごーく上手にもっていってもらって“教わって”できるようになったんだけど。なんで“教わる”受け入れられたのかも考えたほうがいいかな。
がむしゃら感皆無な人間なのでかわいくないよね。良くも悪くも余裕のない時ってあんまりない。俯瞰で見てる時多い。そして詰まった時に解消するのが上手。（それは後ほど）
苦手なものが少ない、NGがないからこそNGなことへの適応力がなさすぎて困ることになるなんてな。
・生きづらさ＝自分の中でのアンバランスさ
苦手なことが少ない中での苦手なこと これもアンバランスだと思うけど、今の自分のスタンスでアイドルヲタクやってるのも結構自分の中のアンバランスなスタンスだと思ってます。
ここ5.6年で病んだことって2、3件仕事関係のことで、あとはげんげんこと松田元太くんに構ってもらえたことと構ってもらえなかったことと、ちょっと言いづらい事情と、（3回とも友達と長電話して話を聞いてもらった）結成当初から行っていたなにわのコンサートにいろいろあって行けなかったこと。（My DreamsをBGMに泣きながら自転車漕いだ）
その日のうちに復活したけどタラタラ病みツイートとかもした。
ユンジョンハン結婚してくれ！！！って思ってるしすんちは未来の旦那すぎてしんどくなるしドギョムもしんどいし関ジュはいっぱい夢に出てきちゃうし合コンに龍太くんきたらどうする〜♡ってゲラゲラ笑ってるのも同じ私という人間。
普段はかなり現実主義なのに、経験値がないばかりに恋愛面ではアオハル夢子♡なところがある。
ぼくは〜君だけの〜王子様🤴なキラキラりとるかんさいが好きだし。（りとかんちゃんは赤ちゃんですが）
アラサー女だけど、やっぱそこ通らないと、現実見れないな？って思ってしまうけれど、目覚ましな？って多くの友達には言われます。ジャニヲタ事情ここまで話してる一般の友達って少ないから、こんなにアオハル夢子♡だと知ったらびっくりしちゃうかな。でもキラキラ諦めきれないんだよどうしようね？？
・一人で生きてられそうってそれってねえ褒めているの？
名盤ですね。
強がり隠す弱さ〜誰か見抜いてよ と続くけど強がりでもなんでもなく今のところパートナーがいなくてもとっても楽しく大きな不満もなく毎日生きることができています。
それは今私を支えてくれている家族や友人、職場の人々の存在ってとても大きいです。
一人で強く生きてそうに見えて、上手く人に頼って話して解消してるんだと思う。そういう人が周りにいてくれること、本当にありがたいね。
でもそれって永遠じゃないし、何の契約もないし、親は先にいなくなるし、大好きな友達もきっといつかは家庭を持って一番大切なものができて…っていう未来を想像すると、んーって考えるところがある。
自分で自分の居場所をつくっていくのって楽しそうだし、子育ても楽しそう。だから将来的には結婚したいなというのがあります。
でも特に女性は年齢が上がるにつれて選択肢の幅が狭まってしまう。何よ、これまで自分の思い立つままに好きなことを好きな時にやってきたのに。ハームカツク！
そんなところ。
とりあえずすぐ結婚したいわけではないから経験値を積みたい、が今の気持ちなのかな？将来を見越して経験値積んどきたい、みたいな。もうそれが先を見越しての行動だから自分に合ってないんだよね😅
昨日アプリで会った人は理屈では結構いい人そうだし、まだ一回しか会ってないし2回目も会ってくれるかわからないけど、会いたいか？って言われるとまあ別にどっちでも…って感じでよく分かんないけど会ってみようと思います。
これは友達でもそうだけど内面的な好き嫌いは激しい方ではなく、自分と全然違うタイプもへ〜そういう考え方するんだおもしろ〜って興味もつ人間なので。
でもアプリをやって思いました、世の中には本当にいろんな人間がいるなって。無意識に、あとは環境が、自分と合う人を選んでくれてるんだっていうことがよく分かりました。
早く自分の中のキラキラアオハル夢子♡とはさよならしたいけどいつまでも子犬にコロコロ転がされていたいとも思います。誕生日にLINEなんて送ってくるなよ！！
自分の前のブログ読み返したら初めての街コン♡とかいうかわいいのがあった。あの当時は若さの特権なんて微塵も自覚できてなかった。振り返ってわかることって切ないね。でも若いなあって思えるといことは私も成長したってことで。
アウトプットできてよかったです😃
恋愛面の話は言いたいこと上手に話せないこと多いのでお友達のみなさん、これ読んだらうまく質問してね♡
とあちゃんたちの松竹座の舞台の幕が無事あがりますように！ジャニーズの規定変わったけど幕が開いたら自担がいない、なんてことがあったらきっと私は泣き喚くのでとあちゃんが絶対いますように🥹
そういえばひなさんに着いてった関ジャニ日産でとあちゃん見つけた時は一人雄叫びあげてたね。あの時は全然自分を俯瞰でなんか見れてないや。
人生いろいろだね。
ハニヘ〜♡
